『6月14日』田植えそのものが神事になる――大阪・住吉大社の御田植神事
6月14日、大阪市住吉区の住吉大社で、田植えが神事として執り行われます。 「御田植神事(おたうえしんじ / Otaue Shinji)」は、住吉大社の境内にある御田(おんだ)で、古式に則って苗を手で植える神事です。国の重…
6月14日、大阪市住吉区の住吉大社で、田植えが神事として執り行われます。 「御田植神事(おたうえしんじ / Otaue Shinji)」は、住吉大社の境内にある御田(おんだ)で、古式に則って苗を手で植える神事です。国の重…
6月13日、岩手県滝沢市から盛岡市へ向かう約14kmの道を、色鮮やかな装束をまとった馬の行列が歩きます。 「チャグチャグ馬コ(ちゃぐちゃぐうまっこ / Chagu Chagu Umakko)」は、農耕馬への感謝から生まれ…
6月の夜、日本の清流沿いに小さな光が明滅します。蛍(ほたる / Hotaru)です。日本には約50種の蛍が生息していますが、鑑賞の対象になるのは主にゲンジボタル(源氏蛍 / Genji Botaru)とヘイケボタル(平家…
2年に1度、東京の都心が江戸時代の祭列で埋まる日があります。日枝神社(ひえじんじゃ / Hie Jinja)の山王祭(さんのうまつり / Sannou Matsuri)です。2026年は6月7日から17日までの11日間に…
6月になると、日本各地の庭先やスーパーマーケットに青い梅の実が並び始めます。日本語で「梅雨(つゆ / Tsuyu)」と書く雨季の名前は、この梅の実が熟す時期と重なることに由来するとされています。梅の実は食用として長い歴史…
6月7日、広島県北広島町の壬生(みぶ)で、水田に太鼓と笛の音が響きます。 「壬生の花田植(みぶのはなたうえ / Mibu No Hanataue)」は、飾り牛による代掻き(田を耕す作業)と、田植え歌に合わせた手植えによる…
6月に入ると、日本列島は南から順に「梅雨(つゆ / Tsuyu)」に入ります。 梅雨は、6月上旬から7月中旬頃まで約40日間続く日本の雨季です。連日の雨と高い湿度が続き、気温も徐々に上がります。この時期の日本は、じめじめ…
6月1日、日本全国の学校で、生徒たちの制服が一斉に冬服から夏服に切り替わります。 「衣替え(ころもがえ / Koromogae)」は、季節に合わせて衣服を替える日本の習慣です。学校だけでなく、企業や官公庁でも6月1日を境…
6月1日前後、日本各地の河川で鮎漁が解禁されます。 鮎(あゆ / Ayu)は、日本人が「川魚の女王」とも呼ぶ淡水魚です。体長は約20〜30cm。清流にしか棲まず、川底の石に付着した苔を食べて育つため、身にスイカやキュウリ…
5月18日、京都市上京区の上御霊神社(かみごりょうじんじゃ / Kamigoryou Jinja)から、3基の神輿が氏子町へ繰り出します。 「御霊祭(ごりょうまつり / Goryo Matsuri)」の還幸祭です。怨霊を…